[2026-08-04]
素材選びからブランドの世界観をつくる。T.KOKOLEKA様のチョコレートボックス事例
<ブランド、商品の第一印象であるパッケージ>
チョコレートは味だけでなく、箱を手に取った瞬間からブランドの世界観が始まります。サンライト紙工株式会社では、オリジナルの貼り箱の製作を通じて、お客様の商品価値をより高めるご提案を行っています。
今回は、T.KOKOLEKA様のチョコレートボックスをご紹介します。
この箱のロゴデザインは、サンライト紙工グループ会社であるHacolino Design社が担当しました。ブランドコンセプトを丁寧にヒアリングし、シンプルでありながら印象に残るロゴを制作。箱の素材や質感との調和まで考えながら、ブランドイメージを形にしています。
<ブランドコンセプトや商品の特徴を紙で表現>
今回ご提案した貼り紙には、「タントセレクト TS-1」を採用しました。この紙は布地のような独特のエンボス加工が施されており、カカオ豆を運ぶ麻袋をイメージした質感が特徴です。チョコレートの原料であるカカオのストーリーを素材で表現することで、手に取った瞬間から商品の魅力を感じられる仕上がりとなりました。
国内で流通しているファンシーペーパーだけでも約3,000種類あると言われています。紙には布地や革、和紙など、さまざまな質感をエンボス加工で表現したものがあり、ブランドコンセプトや商品の特徴に合わせて最適な紙を選ぶことができます。サンライト紙工では、紙の色だけではなく「触り心地」や「見た目の印象」まで考慮し、お客様に最適な素材をご提案しています。
<ヨーロッパの紙を直輸入>
さらにサンライト紙工の大きな強みは、ヨーロッパのファンシーペーパーを直接輸入し、オリジナルの貼り箱として製作できることです。国内では手に入りにくい紙を使用することで、他ブランドとの差別化を図ることができます。また、ヨーロッパブランドが日本市場へ展開する際には、本国で採用している紙と同じ素材を使用した箱づくりが可能です。ブランドイメージを世界共通で統一できることは、多くのお客様から高く評価されています。
<お客様とブランドをつなぐ最適な仕様をご提案>
近年は商品の魅力だけでなく、箱そのものがブランドの価値を伝える重要な要素となっています。質感や色、素材へのこだわりは、お客様の記憶に残る特別な体験へとつながります。サンライト紙工では、素材選びから設計、製造まで一貫して対応し、お客様だけのオリジナルの貼り箱をご提案しています。
また、用途に応じて省スペースで保管できる組み立て箱のご提案も可能です。保管スペースや輸送効率なども考慮しながら、商品の魅力を最大限に引き出す箱づくりをサポートしています。
ブランドの世界観を形にするためには、紙選びも重要な要素です。サンライト紙工では、素材・設計・加工技術を組み合わせ、お客様の商品に最適なパッケージをご提案しています。これからも良いデザインを目指し、細部までこだわったオリジナルの貼り箱をお届けしてまいります。

