[2026-07-03]
「やきがしやシュシュクル」様のギフトボックス製作事例|収納性に優れたブック型ピタットボックス
<ブック型ピタットボックス>
サンライト紙工株式会社では、お客様の商品やブランドの魅力を最大限に引き出す貼り箱オリジナルの製作を行っています。今回は、人気焼き菓子店「やきがしやシュシュクル」様で採用いただいたギフトボックスをご紹介します。
今回採用されたのは、ブック型の「ピタットボックス」です。一般的な貼り箱とは異なり、必要な時に組み立てて使用でき、貼り箱ならではの高級感や重厚感をそのまま実現できることが大きな特徴です。箱を開く瞬間の特別感や、贈り物としての上質な印象を演出できるため、焼き菓子やチョコレート、ジャムなどのギフト用途にも多く採用されています。
<収納性に優れた貼り箱、ピタットボックス>
ピタットボックスは、使用するまでは平らな状態で保管できるため、従来の貼り箱と比較して在庫スペースを約1/20まで削減できます。これは店舗運営において非常に大きなメリットです。
特に焼き菓子店では、季節限定商品やイベント商品など、年間を通してさまざまな種類の箱を使い分けます。バレンタインやホワイトデー、母の日、クリスマスなど、それぞれのシーズンに合わせたギフトボックスを準備する必要があるため、バックヤードの保管スペースは常に限られています。
「箱を置く場所が足りない」「必要な種類は増やしたいけれど保管できない」といったお悩みをお持ちのお客様も少なくありません。ピタットボックスは、このような課題を解決できる製品として、多くのお客様からご好評をいただいています。必要な数量だけを組み立てて使用できるため、保管だけでなく店舗での作業効率向上にもつながります。
<温かみのあるイラスト>
また、今回のギフトボックスの大きな魅力は、やさしく温かみのあるイラストです。イラストを手掛けたのは、絵本『ぐりとぐら』の作者として親しまれているやまわきゆりこさん。長年多くの人に愛され続けてきた世界観が箱いっぱいに広がり、お菓子を手に取る前から心が温まるような印象を与えてくれます。
箱は単なる包装資材ではありません。ブランドの想いや商品の魅力を伝える大切な役割を担っています。美味しいお菓子と魅力的な箱が組み合わさることで、お客様の期待感や満足度はさらに高まります。ギフトとして贈られた際にも、「箱がかわいいから取っておきたい」と感じていただけることは、ブランドの印象を長く記憶していただくきっかけにもなります。
このように、機能性と美しさを兼ね備えた箱づくりは、これからの箱づくりにも欠かせない要素と言えるでしょう。見た目だけでなく、保管性や作業性、輸送効率まで考えられた設計は、多くの店舗運営を支えています。
<お客様とブランドをつなぐ>
サンライト紙工では、このようなブランドの魅力を引き立てる貼り箱オリジナルを数多く製作しています。商品のサイズや用途、ご予算に合わせて形状や素材をご提案し、製造まで一貫して対応しています。長年培ってきた経験を活かし、お客様ごとの課題やご要望に合わせた最適な仕様をご提案できることが私たちの強みです。
また、グループ会社のデザイン部門と連携することで、箱の形状だけでなく、イラストやロゴ、印刷方法まで含めたご提案も可能です。ブランドコンセプトを大切にしながら、商品の魅力をより引き立てるデザインをご提案いたします。
商品の第一印象を決めるパッケージは、お客様とブランドをつなぐ大切なコミュニケーションツールです。機能性だけでなく、手に取った瞬間の感動や贈る喜びまで考えたものづくりを、サンライト紙工はこれからも追求してまいります。
焼き菓子をはじめ、洋菓子や和菓子、チョコレート、雑貨など、さまざまな商品に合わせた貼り箱オリジナルをご提案しています。ブランドの魅力を伝える箱づくりをご検討の際は、ぜひお気軽にご相談ください。お客様の商品にふさわしい一箱を、一つひとつ丁寧に形にいたします。これからも、お客様の想いを形にする貼り箱オリジナルを通じて、多くのブランドづくりをお手伝いしてまいります。

